相談受付

◆小さな天使のママの会◆

 〜流産。死産、新生児死亡、乳児死亡にて赤ちゃんをみ送られた親の会〜

年3回のお話し会の他、メールにて個別相談を常時受け付けております。また、お話し会への参加申込みはインスタ、エックスからも承ります。

代表 : 泉 早苗


E-mail:tenshimama2008@ymail.ne.jp

HP:www.tenshimama.jimdo.com

Instagram    https://instagram.com/ishikawa.tenshimama 

X(旧twitter):   witter.com/IshikawaTenshi 

 


以下の団体とも連携して活動しております。

 


◆天使のゆりかご◆

~あかちゃんをみ送られた方(流産・

死産・新生児死亡・乳児死亡)に

対応しています~

 

石川県立看護大学 母性・小児看護学講座内 担当:米田昌代

 E-Mail:masayo@ishikawa-nu.ac.jp

 


◆ひまわりの会◆

~赤ちゃんから、大人になってから

み送られた方まで幅広く対応しています~

  TEL:090-2833-3427

HP:http://www.ishikawahimawari.sakura.ne.jp

天使がくれたネットワーク(全国)

天使がくれたネットワーク(全国)に参加しています。http://tensigakuretadeai.net/


天使がくれたネットワークとは、流産、死産、誕生死、新生児死等で大切なお子さんを亡くされたご家族を支える全国のセルフヘルプグルーブ(自助グループ)やサポートグループのネットワークです。参加団体は13団体で、2006年間より情報交換を行っています。どの団体も非営利なボランティア性を持って活動されているところが多いです。

 セルフサポートグループ(自助グループ)とは、主に体験者同士による分かち合いのサポートであり、大切な我が子を亡くした親同士が対面し、同じ場所や時間を共有して自分の声で語り合う中で、体験を聴いてくれて、共感出来る仲間(ピア)がいることに気づく。その存在が体験者の支えとなり、力を与えてくれる可能性があります。

 セルフサポートグループの多くは、お話し会、グリーフケア、ピアサポートという名称で分かち合いの場の提供や相談支援、天使のおくるみ等の物資の支援、社会啓蒙活動等をされています。最近では活動を継続するためにやむを得ず少し料金が必要な会もありますので、ご注意下さい。